南堀のハス 復活へまた一歩前進(丹波ささやま写真新聞)

約15年ぶりにハスの開花が確認された篠山城跡南堀で7月10日(水曜日)、つぼみが新たに発見されました。
見つかったのは今年レンコンを植え付けた場所で、かつて南堀に自生していた品種、通称「篠山紅蓮」が生育したものと思われます。
「本当の復活」に向けて期待が高まっています。

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南堀では7月5日(金曜日)、約15年ぶりにハスが開花し、それ以降も数輪が確認されていますが、いずれも昨年植え付けた園芸品種でした。
4月に篠山小学校の6年生と植え付けたのは自生種の篠山紅蓮で、本来的な意味での復活が待ち望まれていました。


つぼみが確認されたのは、大型防護柵と商工会青年部が製作した小型防護柵の間。
いずれも篠山小学校の児童が植え付けた場所で、防護柵から伸びて生育しているものと思われます。

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開花は約3週間後、7月末から8月初旬を見込んでいます。

「本当の復活」に向け、いよいよカウントダウンがはじまりました。

 

 

▼市役所庁舎のポットで栽培している篠山紅蓮は11日に開花
 ポットは水温が上がりやすく、外的な影響を受けにくいことから、南堀より早く生育したと考えられます。

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